[情報] GM : 【推奨技能】

なし(振ってもいいよ)
RPで何とかなります。
振りどころがあるのは目星、聞き耳、薬学

[情報] GM : ステータスはCONとPOWとINTだけでOK

[雑談] : 連建てとかあんた気は確かか!?

[雑談] GM : 話して分かるものではない

[雑談] : 何連続して建ててんだお前ェ!!

[雑談] GM : 時は来た

[雑談] : 2人用ってプレイヤーが2人なのかどうなのか教えろ

[雑談] : NPCは出てくる?

[雑談] GM : そういうこと

[雑談] GM : NPCはいない

[雑談] GM : どうしてもというなら出してもいいけど普通はない

[雑談] : 参加するかァ…

[雑談] GM : 気まずいなら悪霊を募集してもいいけど二人の方がいいんじゃないかとは思う

[雑談] 倫太郎 : 僕はなんでもいいですよ

[メイン] 倫太郎 : x3 3d6 #1 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #2 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #3 (3D6) > 11[3,5,3] > 11

[雑談] : 何分くらいかかる?

[雑談] : 話して分かるものではない

[雑談] : お前の父に聞け

[雑談] : 今までの回を教えろ

[雑談] 湊斗景明 : RPできる自信はありませんが練習として参戦しましょう

[メイン] 湊斗景明 : x3 3d6 #1 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #2 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #3 (3D6) > 11[3,2,6] > 11

[雑談] GM : (テストプレイはボイセで5分!)
(RPの民が5〜6時間ほど殴り合うのを観測しました。遊んで頂き感謝です)

[雑談] 倫太郎 : へ〜!そうなんですね!

[雑談] 湊斗景明 : 判りました

[雑談] GM : 1ニャンクス ルルナイ
2バッカーノの知らん奴 ゆかり

[雑談] ゆかりさん : そう気張らなくても難しい事は無いので楽しむといい事を教えます

[雑談] 湊斗景明 : 判りました、尽力致します

[ステ] 湊斗景明 : CON11
POW11
INT11

[雑談] GM : こいつらのステ扁平すぎでしょ…

[雑談] : バランス型で確定

[ステ] 倫太郎 : CON 10
POW 10
INT 11

水勢剣流水 90
目星 65
聞き耳 80
水勢剣流水に誓う 80
タテガミ氷獣戦記 65

[雑談] 湊斗景明 :
失敬、技能を失念しておりました

[雑談] GM : choice 許すよ 許すかボケ (choice 許すよ 許すかボケ) > 許すよ

[雑談] 湊斗景明 : ……有難う御座います

[雑談] GM : 私は感情をダイスに支配されている

[雑談] : こわい

[ステ] 湊斗景明 : 目星 80
聞き耳 80
薬学 80
善悪相殺 80
兜割 10

[雑談] GM : choice こわい こわくない (choice こわい こわくない) > こわい

[雑談] GM : こわい

[メイン] GM : 準備出来たら教えて

[メイン] 湊斗景明 : 教えます

[メイン] 倫太郎 : 決まりましたよ

[メイン] GM : 開始します

[メイン] 倫太郎 : 分かりました

[メイン] 湊斗景明 : 判りました

[メイン] GM : …貴方たちは真っ白な部屋で目を覚ます。

[メイン] 湊斗景明 : 「……っ! ここは……一体……?」

[メイン] 倫太郎 : ここは…一体…

[メイン] GM : テーブルの上には1枚の手紙と、それぞれ色の違う液体で満たされたグラスがふたつ。

[メイン] 湊斗景明 : 金打声は使えず村正との連絡も取れない様だ

[メイン] 倫太郎 : グラスに液体ですか…

[メイン] 湊斗景明 : 「……怪しい」

[メイン] 湊斗景明 : 「……貴方は何か、知っておられますか。この部屋の事を」

[メイン] 倫太郎 : 水勢剣流水でグラスを切ります

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 倫太郎 : いえ、僕にも何が何かさっぱりで…

[メイン] 倫太郎 : ccb<=90 水勢剣流水 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン] GM : 折れた

[メイン] 倫太郎 :

[メイン] GM : もう役立たずの棒きれに過ぎない…

[メイン] 湊斗景明 : 「……お待ちを。まだ状況が不鮮明な以上、不用意に動くのは得策ではないかと」

[メイン] 湊斗景明 : 「……」

[メイン] 倫太郎 :

[メイン] 湊斗景明 : ……私はグラスの中身を調べるとしましょう

[メイン] GM : 調べ方をどうぞ

[メイン] 湊斗景明 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン] 湊斗景明 : グラスを手に取り、匂いやその粘度を調べる

[メイン] GM : 右のグラスを満たすのは黒色の液体。
左のグラスを満たすのは透明な液体。

[メイン] GM : 黒い方は粘度が高い。
透明な方はさらさらとして水のようだ。

[メイン] GM : また、黒の液体からはほのかに甘い、甘酸っぱい?あなたが嗅いだ事のあるようなないような…ピンとこない、なにかの果実めいた匂いがする。透明な液体は完全に無臭である。

[メイン] 湊斗景明 : 判りました

[メイン] 倫太郎 : 手紙でも読んでみますか…

[メイン] 湊斗景明 : 「そう致しましょう」

[メイン] GM : 『【グラスの中身を飲み干さないと出られない部屋】にようこそ。なお、効果が出るのは飲み干したときです。制限時間はありませんから、お好きなだけご検討ください』

[メイン] 倫太郎 : では飲みましょう

[メイン] 湊斗景明 : 「……私達は何者かに拉致されているのでしょうか」

[メイン] 倫太郎 : そういえば、名前を聞いていませんでしたね
僕は倫太郎です

[メイン] 湊斗景明 : 「失礼、私も名乗り忘れていました。鎌倉市警察署属員の湊斗景明と申します」

[メイン] 倫太郎 : 景明君ですか…もしここから出たらまた会ってみたいですね

[メイン] 湊斗景明 : 「……ここがどの様な場であるのか、私にも分かりませんが」

[メイン] 倫太郎 : 僕が両方の液体を飲みます

[メイン] 湊斗景明 : 「……お待ちを、それでは私が帰れません」

[メイン] 倫太郎 : そうでしたね…

[メイン] 湊斗景明 : 黒い液体のグラスを取ります

[メイン] 倫太郎 : 半分ずつ飲んでみますか?

[メイン] 湊斗景明 : 「……半分、ですか」

[メイン] 湊斗景明 : 「……ここが夢なのか、そうでないのか。私には判りませんが」

[メイン] 湊斗景明 : 「物は試し、というのも確かにあるでしょう」

[メイン] 倫太郎 : もし片方が毒の類ならもう片方が解毒薬…の役割に思えます

[メイン] 湊斗景明 : 「……成程」

[メイン] 湊斗景明 : 「……なら、毒のグラスは私にこそ相応しい」

[メイン] 倫太郎 : いえ、僕も飲みましょう

[メイン] 湊斗景明 : 「……あなたまで死ぬ事はありません、……これは私の罰なのですから」

[雑談] : 剣斬、カリバー、エスパーダだけじゃなく来たのか…

[メイン] 湊斗景明 : 「……それが、夢の中であっても。例え一時の慰めだったとしても」

[メイン] 倫太郎 : ここで景明君だけを死なせて僕だけが生き残ってしまったら剣士の恥ですから

[メイン] 湊斗景明 : 「……剣士」

[メイン] 倫太郎 : 今は折れてしまったこの水勢剣流水に誓う…!僕達を導きたまえ!

[メイン] 湊斗景明 : 「……私も一人の武者ではあります」

[メイン] 倫太郎 : ccb<=80 水勢剣流水に誓う (1D100<=80) > 94 > 失敗

[メイン] 倫太郎 : 🌈

[メイン] 湊斗景明 : 🌈

[メイン] GM : 誓えなかった…

[メイン] 倫太郎 : 武者…ですか…今の時代では考えられませんね

[メイン] 湊斗景明 : 「……私の……俺のこの手は既に、血に穢れてしまっている」

[メイン] 湊斗景明 : 「俺は……何人もの、無垢なる者まで、己の師でさえ、妹でさえ……っ」

[メイン] 倫太郎 : 例え血で汚れていたとしても、君の手はまだ他の人の手を掴めるはずです

[メイン] 倫太郎 : 僕にはそう思えてならないのです

[メイン] 湊斗景明 : 「……穢れた手で誰かの手を掴んでしまったら、その手も穢れてしまうでしょう」

[メイン] 倫太郎 : そんな事はありませんよ

[メイン] 湊斗景明 : 「……"和を以て貴しとなす"」

[メイン] 湊斗景明 : 「……しかし、今の私には……それは遠いものです」

[メイン] 湊斗景明 : 黒のグラスを飲み干します

[メイン] GM : わかった

[メイン] 倫太郎 : 待ってください!

[メイン] 湊斗景明 : 「……誰も、俺に罰を与えなかった」

[メイン] 湊斗景明 : 「俺は……赦されたいのではない」

[メイン] GM : 1d100で対抗していいよ
倫太郎が勝ったら咄嗟に止められる

[メイン] 倫太郎 : 分かりました

[メイン] 湊斗景明 : 判りました

[メイン] 湊斗景明 : 1d100 (1D100) > 3

[メイン] 倫太郎 : 1d100 (1D100) > 4

[メイン] 湊斗景明 : ????

[メイン] GM : ルフィカタ

[メイン] 倫太郎 : ???

[メイン] GM : ナメクジのようにノロノロとした景明の手を、かたつむりのようにノロノロとした倫太郎の手が止めました。

[メイン] 湊斗景明 : やる気あるのですか、私達

[メイン] GM : すんでのところで黒い液体が景明の唇に触れることはなかった

[メイン] 倫太郎 : なら僕が罰を与えましょう
もしここから出ることが出来たなら、生きて僕達と一緒に戦ってください

[メイン] 湊斗景明 : 「……戦う、ですか」

[メイン] 倫太郎 : 生きる事が罰です

[メイン] 倫太郎 : 僕の仲間は皆、いい人達ばかりです

[メイン] 湊斗景明 : 「……そうだ。俺は知っていた。この手が血で穢れてしまいようと、それを背負い生きる事こそが罰なのだと」

[メイン] 湊斗景明 : 「……判りました。貴方の罰を、受け入れましょう」

[メイン] 倫太郎 : では景明くん、半分ずつ飲みましょう

[メイン] 湊斗景明 : 仮初としても、自身に死など、逃げの安息が与えられていい筈がない。

[メイン] 湊斗景明 : 「判りました」

[メイン] 湊斗景明 : では、先ず私が手に持っていた黒を半分飲みましょう

[メイン] 湊斗景明 : 「……中々に、筆舌に尽くし難い」

[雑談] : 倫太郎の水勢剣がスムーズに折れてて笑った

[メイン] 倫太郎 : ではこの透明のを半分すぐに景明君に飲ませます

[メイン] GM : 景明が黒い液体を半分飲み下す。

[メイン] 湊斗景明 : 受け取ってそれも半分頂きます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 黒い方を口に含むと、甘苦くどろりとした舌触りで、喉に通すと胸がムカムカする。

[メイン] GM : 続いて透明のものも。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 透明な方は、さらりとした感触で味がしない。水を舐めている感覚に近い。

[メイン] 倫太郎 : 僕も黒いのを飲んでから透明のを飲みます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 湊斗景明 : 判りました

[メイン] GM : そういうことで、半分ずつ飲んだ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 黒い方を口に含むと、甘苦くどろりとした舌触りで、喉に通すと胸がムカムカする。
透明な方は、さらりとした感触で味がしない。水を舐めている感覚に近い。

[メイン] GM :

[メイン] GM : グラスが空になった瞬間に、何もなかったはずの壁には扉が出現した。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 倫太郎 :

[メイン] 湊斗景明 : 「……奇怪な」

[メイン] 倫太郎 : 扉、ですね…

[メイン] 湊斗景明 : 「……では、行きましょう」

[メイン] 倫太郎 : えぇ。
約束を忘れないでください、景明君

[メイン] 湊斗景明 : 「判りました……倫太郎さん。貴方の罰に感謝を」

[メイン] GM : 扉を開きますか?

[メイン] 倫太郎 : もちろん開けます

[メイン] 湊斗景明 : 開きましょう

[メイン] GM : 開く。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その先には見慣れた自室の風景が広がっている。

[メイン] 倫太郎 : ここは…僕の部屋ですか

[メイン] GM : 振り返るとそこには部屋などなく、先ほどまで一緒にいた相手もいない。

[メイン] 湊斗景明 : 「……見慣れた独房だ」

[メイン] 湊斗景明 : 独房、と云っても仮処置であり。近々に自身が釈放される事を知っている。

[メイン] 倫太郎 : そういえば折れた水勢剣流水は…!無事そうですね

[メイン] GM : はい。部屋から出ると元通りになっていました。

[メイン] 湊斗景明 : 「……倫太郎。……彼は俺に一緒に戦えと言った」

[メイン] 湊斗景明 : 「……されど、きっとそれは叶う事のない夢幻なのだろう」

[メイン] 倫太郎 : 景明くん…君が来るのを僕は待っていますからね…

[メイン] 湊斗景明 : 「……この穢れた手で、正義を為すなど。この身にはあまりにも過ぎたる事なのだから」

[メイン] 湊斗景明 : しかし、それが、平和が。己の始まりとも。

[メイン] 湊斗景明 : 「……所詮は夢想か」

[メイン] GM : ……

[メイン] GM : 生還です。

[メイン] GM : Happy end:黒と透明はんぶんこ

[メイン] GM : 宴だァ~~~

[メイン] 倫太郎 : 宴ですね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] 湊斗景明 : 宴です

[メイン] 湊斗景明 : ……成程、私にはこのRPが荷が重い事が判りました

[メイン] GM : まず倫太郎には雑に剣を叩き折ったことに関してごめんなさい

[雑談] : やっぱ半分飲むんだなァ…

[メイン] 倫太郎 : 現実で折れてなければいいですよ

[メイン] GM : はっきりいうと開幕にグラスを斬ろうとした時点でこいつヤバいなと思ったので武器を破壊しました

[メイン] 湊斗景明 : それはそうですね

[メイン] 湊斗景明 : 本当に5分で終わってしまうのではないかと

[メイン] GM : まあソロプレイならともかく二人プレイなので…まあ対処しないとまずいかなと…

[メイン] 倫太郎 : へ〜!

[メイン] GM : 普通にRPしだしたときは驚いた

[メイン] GM : 景明はよくできていたと思います

[メイン] 湊斗景明 : 有難う御座います
……しかし、記憶が旧いとどうも

[メイン] GM : 判りましたっていう単純なセリフに重み込められてるのいいよね

[メイン] 倫太郎 : 原作よく知らないですけど良かったと思いますよ

[メイン] 湊斗景明 : ……有難う御座います
私もセイバーは見ていませんでしたが、その輝きは懐かしくもありました

[メイン] 倫太郎 : 僕みたいなキャラがいるのですね

[メイン] GM : シナリオに関して質問あったら答える

[メイン] 倫太郎 : 他のエンド

[メイン] 湊斗景明 : 予想できるのは死別エンド、ですか

[メイン] GM : ・一人で全部飲む
・お互いで分担して一種類ずつ飲む

[メイン] 倫太郎 : へ〜!

[メイン] GM : 元シナリオでは分類されてないけど
・半分ずつ飲む(ハッピー)
・一人で全部飲む(トゥルー)
・分担して一個ずつ飲む(バッド)
と位置付けています

[メイン] 湊斗景明 : ……トゥルーの場合はもう片方は帰れるのでしょうか?

[メイン] 湊斗景明 : 倫太郎さんが今回しようとしていた事でしたが

[メイン] GM : 半分ずつ飲むと御覧の通りお互いの元居た場所に帰ります
全部飲むと飲んだ奴が気絶して、二人とも「飲まなかった方の元居た場所」に飛ばされます

[メイン] 倫太郎 : ふむ…

[メイン] GM : 分担して飲むと透明な方飲んだ奴が毒で死にます

[メイン] 湊斗景明 : ……現実でも?

[メイン] GM : はい
死にます

[メイン] 湊斗景明 : ……成程。

[メイン] GM : 救済要素として黒いの飲んだ方が透明の飲んだ方にキスすれば解毒剤口移しした判定になって生存できます

[メイン] 湊斗景明 : 薔薇でしょうか

[メイン] 倫太郎 : 百合卓か何かでしょうか…

[メイン] GM : 実はメモの裏側に白雪姫うんぬんかいてありました
片方が毒で死んだときそこから察することが可能です

[メイン] 倫太郎 : へ〜!

[メイン] 湊斗景明 : へ~!

[メイン] GM : まあ実際一回目は男同士でキスして生還しました

[メイン] 湊斗景明 : 薔薇、百合、通常も楽しめる多彩な物語ですね

[メイン] GM : はい

[メイン] 倫太郎 : はいじゃないですが

[メイン] GM : ちゃんと上手くやれば今回みたいにキスなんてしなくていいんです

[メイン] 湊斗景明 : 倫太郎さんの手際の良さは寧ろRTAでもなさっているのかと思いました

[メイン] GM : そうだね

[メイン] 倫太郎 : 液体が二つあれば半分ずつ飲めばいいと思っただけなんですが

[メイン] 湊斗景明 : IQ280

[メイン] GM : シンプルながらクリティカルな発想

[メイン] 倫太郎 : 毒類なら言った通り解毒薬もあるでしょうし

[メイン] GM : 私は今回もいいRPが見れて満足です
だがそろそろ百合が見たい

[メイン] 湊斗景明 : 判りました
次挑む時は一考して於きましょう

[メイン] 倫太郎 : お疲れ様でした

[メイン] GM : やらんでもいいんですが
どれだけ濃厚してくれるか気になる

[メイン] GM : お疲れシャン

[メイン] 湊斗景明 : お疲れ様です
また、お会いしましょう

[メイン] 倫太郎 : えぇ、また会いましょう
景明君